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IP許可リストによるREST APIアクセス制限

REST APIのIP許可リストを使って、Intercom REST APIを呼び出せるIPアドレスを制限します。

対応者:Penny Gray

Intercom REST APIを呼び出すシステムが既知の固定IPアドレスから動作している場合、REST API IP Allowlistにより、そのアドレスのみが認証できるように強制できます。APIキーが漏洩しても有効です。

これはトークンベース認証の上にネットワークレベルの保護層を追加し、予期しない場所からの不正アクセスリスクを減らします。


仕組み

  • Intercomは最初にリクエストのアクセストークンを検証します。

  • REST API IP allowlistingが有効でリストにエントリがある場合、Intercomはリクエストの送信元IPを確認します。

  • IPが許可されていない場合、リクエストは「Your IP address is not on the allowlist for API access」というメッセージと共に403 Forbiddenレスポンスを返します。

設定方法

動作概要

  • 機能オフ → すべてのIPが許可されます。

  • 機能オン+リスト空 → すべてのIPが許可されます。

  • 機能オン+リストあり → リストにあるIP/範囲のみ許可されます。

  • リストにないIP → 403 Forbidden

注意

  • IPv4のみ対応。IPv6はまだサポートされていません。

  • すべてのREST API認証方法(OAuthトークンまたはAPIキー)に適用されます。

  • この制御は「Workspace access restrictions」とは別で、後者はIntercomダッシュボードへのログイン権限を管理します。両方を併用可能です。

監視

許可リストに変更があった場合、チームメンバーのアクティビティログが出力され、変更を監視できます。

注意:成功したREST APIのアクティビティを監視するには、現在ベータ版のapi.request.completed webhookトピックを利用できます。この機能に興味がある場合は、サポートに連絡してリクエストしてください。

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