アンケートを作成したら、設定したルールに基づいて自動送信するトリガーを設定したり、リンクとして共有したりできます。
アンケートを自動送信するトリガーを設定する
アンケート作成画面で「ルールでアンケートを自動トリガー」をクリックして開始します。
トリガー
「イベントまたは日付ルールを追加」をクリックし、該当するイベントや日付を選択して、イベントや日付に基づくルールでアンケート送信のタイミングを設定できます。
例えば、「チェックアウト完了」というイベントを追跡している場合、そのルールでアンケートをトリガーし、顧客のチェックアウト体験について詳しく尋ねることができます。
「ページルールを追加」をクリックし、ページURLやページ滞在時間に基づいてアンケート送信先を指定することもできます。
例えば、新機能ページで顧客が60秒間滞在したときにアンケートをトリガーし、感想を聞くことができます。
対象者
もう一つの方法は、対象者ベースのルールを使ってアンケートをトリガーすることです。「対象者ルールを追加」をクリックし、該当する顧客データ属性を選択します。また、動的または固定の対象者を選択します。
ターゲット対象の選択にフィルターを使う方法については、こちらの記事をご覧ください。
例えば、対象者を動的に設定し、「初回確認」が「0日前」と等しいという対象者ルールを追加して、新規顧客全員にオンボーディングアンケートをトリガーできます。
ベストプラクティスとして、顧客への過剰なアンケート送信を防ぐために対象者ルールを追加してください。「最後に受け取ったアンケート」属性を使い、前回のアンケートから何日経過したら今回のアンケートを送信できるか指定します。
URLでアンケートを共有した場合、ユーザーは対象者ルールに合致していなくてもアンケートを受け取れます。URLを持つ誰でもアンケートに回答可能です。
「最後に受け取ったアンケートが不明」のフィルターを使って、アンケートを一度も受け取っていない顧客を対象にできます。
ルールで自動トリガーされたアンケートのみが「最後に受け取ったアンケート」属性を更新します。例えば、メールの共有URL経由で顧客がアンケートを受け取っても、この属性は更新されません。
頻度とスケジューリング
ルールでアンケートをトリガーする場合でも、特定の時間や定期的なスケジュールで送信するよう設定できます。
「頻度とスケジューリング」をクリックしてください。
イベントに基づく定期メッセージを設定するには、「ルールに合致するたびに送信」を選択します。顧客が1日に何回、旅程中に何回アンケートを受け取るか、送信可能な日時も追加ルールで設定します。
一定の間隔でアンケートを送信するには、「ルールに合致する場合は固定スケジュールで送信」を選択します。
役立つ定期アンケートの例をいくつかご紹介します。
90日ごとに定期的にNPSアンケートを送信する
購入イベントが発生するたびにフィードバックアンケートを送信する
月曜から金曜の午前9時から午後5時までリサーチアンケートを送信する
アンケートが時間制限付きの場合は、送信開始・停止の時期もここで指定できます。
ルールでのアンケートトリガーを停止したい場合は、「ルールでアンケートを自動トリガー」に行き、「オフにする」を選択してください。これでルールによるトリガーと頻度・スケジューリングが無効になります。
目標
このアンケートで特定の行動を促したい場合は、目標を追加して、望む行動が取られたか測定できます。
コンテンツの優先順位とアンケートのマッチング
顧客が複数のアンケートルールに合致した場合、最も最近公開されたアンケートが最初に送信されます。
マッチしたツアーやカルーセルはアンケートより優先されます。
アンケートはバナーより優先されます。
共有可能なURLからトリガーされたアンケートは、マッチしたアンケートより優先されます。
アンケートの見た目や動作をプレビューするには、自分を対象者に設定(例:ターゲティングルールにメールアドレスを指定)するか、共有リンクを作成して何度でもアンケートを試せます。ただし、これらの操作はアンケート統計に影響します。


