会話はどのように削除しますか?
会話の削除は、DELETE conversations/:id APIエンドポイントを通じてのみ実行できます。会話を削除する際には、2つの削除モードがサポートされています。
注意:両方のモードは機密性の高い会話データを削除し、取り消し不可能な操作です。会話が削除されてから、その削除がレポートデータに反映されるまでに遅延が発生することがあります。
メトリクスを保持した削除
DELETE conversations/{id}?retain_metrics=true
会話削除エンドポイントを呼び出すと、Inboxから会話が永久に削除されますが、レポートのメトリクスは保持されます。retain_metricsパラメータが指定されていない場合、これがデフォルトの動作です。
削除されると、会話はInboxに表示されなくなります。ただし、レポートでは利用可能なままです。レポートでは会話は削除済みとしてマークされますが、そのメトリクスはレポートの合計に含まれ続けます。
注意:会話データ属性(CvDAs)は永久に削除され、機密情報を含む可能性があるためレポートからも削除されます。
削除された会話のレポートで会話データ属性を保持したい場合は、サポートチームにお問い合わせください。
メトリクスを削除した削除
DELETE conversations/{id}?retain_metrics=false
会話とその関連データをレポートからすべて削除したい場合は、リクエストボディにretain_metrics: falseを指定してください。
注意:会話とレポートデータの削除にはdelete_conversations_and_metrics OAuthスコープが必要で、現在はAPIのUnstableバージョンでのみ利用可能です。
重要な注意点
サイド会話
サイド会話はメインの会話に紐づいており、独立して削除することはできません。サイド会話を削除するには、親会話を削除してください。親会話が削除されると、関連するサイド会話も自動的に削除されます。
会話にリンクされたバックオフィスのtickets
会話にリンクされたバックオフィスのticketsは独立して削除できません。削除するには、バックオフィスのticketにリンクされた会話を削除してください。メインの会話が削除されると、関連するバックオフィスのticketsも自動的に削除されます。

