Inboxの検索は簡単で、クエリを入力するだけで結果が表示されます。さらにいくつかのコツを使えば、上級ユーザーになり、より速く目的のものを見つけられます!
Inboxでキーワードを検索する方法
すべてのinboxで会話やticketsを完全に検索するには、Inboxメインメニューの上部にある検索バー
をクリックしてください。
次に、キーワードを入力し始めると、検索に一致する会話やticketsが自動的に表示されます。
Inboxのキーワード検索の仕組み
検索を行うと、Intercomはクエリに一致する会話とticketsを返します。
クエリ内の単語のほとんどを含む会話またはticketsのみが、順不同で返されます。
検索クエリ内の句読点は通常無視されます。
a、an、theのような一般的な単語は、ほとんどすべての会話に含まれており、一致の関連性に寄与しないため無視されます。キーワード検索は大文字・小文字を区別しません。例えば、
pdfとPDFは同じ結果を返します。ANDやORで用語を組み合わせるブール論理検索はサポートされていません。ただし、タグや日付などのフィルターとキーワードを組み合わせることは可能です。例えば、タグでフィルターしながらキーワード検索を同時に行うことができます。
検索はクエリ内の単語と完全に一致するものを返しますが、類似語を含む会話も返します。例えば、
runningで検索すると、runを含む会話も返されることがあります。
ヒント:時には類似語の一致が不要で、クエリと完全に一致する会話やticketsのみを返したい場合があります。その場合は、クエリを二重引用符で囲みます(例:"I enjoy running")。これにより完全一致の結果のみが返されます。
検索結果は関連性の高い会話が最初に表示されます。最も古いまたは新しい会話を先に表示するには、右側のドロップダウンを使用してください。
注意:キーワード検索は現在英語に最適化されています。他の言語のサポート向上をご希望の場合は、Messengerでお知らせください。
inboxビューとテーブルビュー内でのキーワード検索
inboxビュー内で直接会話やticketsを検索できます。リストビューとテーブルビューで検索インターフェースは少し異なりますが、どちらも同じ範囲の検索機能を提供します。現在のビューやinboxを離れずに結果を絞り込みたい場合に便利です。
リストビューの場合:
リストビューでは、ビューのタイトル横にある検索ボタンをクリックすると、検索入力フィールドが表示されます。
入力すると、リストが自動的に更新され、一致する結果が表示されます。
テーブルビューの場合:
テーブルビューでは、検索入力フィールドがテーブルの上部に表示され(常に表示されています)。
入力すると、テーブルが自動的に更新され、一致する結果が表示されます。
注意:
この検索は現在のビューに限定され、そのビューに適用されたすべてのフィルターが含まれます。
この検索は会話やticketのテキスト(メッセージ内容)のみを対象としており、追加の検索フィルターはサポートしていません。
検索の動作(キーワードマッチング)は、リストレイアウトでもテーブルビューでも同じです。
検索でフィルターを使う
メインInbox検索で利用可能なフィルターは以下の通りです:
担当チームメンバー
担当チーム
タグ
ユーザー(会話を開始した特定の顧客(leadまたはuser)を検索可能)
会社
作成日
ステータス
トピック
AIトピック(会話の内容に基づきFinが自動的に割り当てるラベル)
AIサブトピック(AIトピックカテゴリ内のより具体的なラベル)
ブランド
作成者
会話データ属性(チームが会話に追加したカスタムフィールド)
TicketsおよびTicket属性
注意: フィルターの動作はフィルターの種類によって異なります。
テキストフィルター(例:自由入力フィールド)は大文字と小文字を区別し、完全一致が必要です(あいまい検索や部分一致はありません)。フィルタリング時は正確な値を使用してください。
AIトピックおよびAIサブトピックフィルターは現在あいまい検索に対応していません。正確なAIトピック名またはAIサブトピック名を選択または入力する必要があります。
その他のフィルタータイプ(例:teammate、tag、status)はリストから選択する構造化された値を使用するため、完全一致を気にする必要はありません。
特定の日付範囲内のトピックの言及や特定のtagが付いたすべての会話など、より具体的なものを見つけるには、検索にフィルターを追加できます。例えば、新しいレポート機能への関心を測るために、「Report」というキーワードが含まれ、かつ「Feature Requests」というtagが付いたすべての会話を検索できます。
キーワードなしでフィルターだけを使って関連する会話を検索することもできます。
例:「Tag: Beta feature, Date: Last 30 days」。
検索にフィルターを追加するには、含めたいキーワードを入力し、検索バーの下にあるTagなどのフィルターを選択します。
注意: フィルターを選択した後にキーワードを追加することもできます。
次に、フィルターしたいtagの名前を入力し、適切なものを選択します。
これにより、そのキーワードを含み、そのtagが適用されたすべての会話が返されます。
さらに検索を絞り込みたい場合は、上記と同様にCreated日付などのフィルターを追加できます。
次に、フィルターしたい値を選択します。
データ属性を検索するためのフィルターの使用
すべてのinboxを検索し、会話のData Attributesやticket Attributesでフィルターすることもできます。検索語に必要なフィルターを選ぶには、+ filtersボタンを使ってください。
注意:
すべてのフィルターはAndロジックで組み合わされています。すべてのフィルターとキーワードに一致する会話のみが返されます。現在、Orロジックでのフィルターはできません。
リスト属性でフィルターする際は、isやis notのような演算子を使って特定の結果を除外できます(例:Tag is not "Beta feature")。
複数のusersでフィルターすると、すべてのusersが参加者であるグループ会話のみが表示されます。個別のusersとの会話は表示されません。
より広範な検索のためにフィルターを削除するには、フィルターをクリックしてからRemoveを押します。
ヒント:「contains」フィルターや複数のカスタムデータフィルターに依存する検索やinboxビューは読み込みが遅くなることがあります。頻繁に使う値には、tagやより特定のフィルターを使って結果を速く信頼できるものにしましょう。inboxビューの読み込みエラーのトラブルシューティングについて詳しくはこちら。
検索およびフィルター結果に対する一括操作
Inboxで検索またはフィルター結果が出たら、手動で選択したものだけでなく、すべての一致する会話に対して操作できます。
現在の検索またはフィルターに一致するすべての会話(最大10,000件)を選択するには、⌘K(Mac)またはCtrl-K(Windows)を押して、任意の検索またはフィルター結果ビューでCommand-Kキーボードショートカットメニューを開き、Select all matchingを選択します。
そこから、マッチしたすべてのセットに対して次の操作を適用できます。
閉じる
再開する
チームまたはteammateに割り当てる
優先度を設定する
ticketの状態を変更する
ワークフローをトリガーする
トラッカーticketにリンクする
注意: 1,000件を超える会話のジョブはバックグラウンドで実行されます。開始通知がすぐに表示され、ジョブ完了時に完了通知が表示されます。完了すると結果リストは自動的に更新され、アクティブなフィルターに一致しなくなった会話は手動でリロードしなくても削除されます。選択した操作を実行できない会話(例えば、すでに対象の状態にある場合)は静かにスキップされます。
会話と連絡先へのtag付け方法
tagは会話と人(usersおよびleads)の両方にIntercomで適用できます。両者の違いを理解することでInboxの整理とフィルターがより効果的になります。
Person tagとconversation tagの違い
Person tagはuserまたはleadのプロフィールに適用され、すべての会話にわたって持続します。これは特定のやり取りではなく、その人自体を分類します。
Conversation tagは特定の会話に適用され、そのやり取りを分類またはラベル付けします。これらはInbox検索のTagフィルターで使用されるtagです。
会話にtagを追加する
Inboxから直接会話にtagを追加するには:
会話内の任意のメッセージにカーソルを合わせてアクションツールバーを表示します。
ツールバーに表示されるtagアイコンをクリックします。
tagを検索し始め、リストから選択して会話に適用します。
注意: この方法で追加されたtagはconversation tagです。person tagを追加するには、顧客の連絡先プロフィールに移動し、詳細パネルのTagsセクションからtagを追加してください。
会話IDを検索する
番号を検索すると、そのIDに一致する特定の会話が結果に表示されます。検索には、その番号がテキスト内に含まれる会話も含まれます。
ヒント:Inboxで会話を表示しているときのURLの末尾(例:.../conversations/215472322478539)を見ると、固有のConversation IDを確認できます。
注意:この検索機能はInbox内のチームメンバーのみ利用可能です。エンドユーザー(顧客)は標準のMessengerウィジェット内でIDによる会話検索はできません。
ticket IDを検索する
番号を検索し、Ticketsでフィルタリングすると、そのIDに一致する特定のticketが結果に表示されます。検索には、その番号が内容に含まれるticketも含まれます。
メールアドレスで検索する
usersはメールアドレスを入力するだけで検索できます。最初にUser filterオプションを選択する必要はありません。
bob@example.comと入力すると、そのメールアドレスのusersとのすべての会話が見つかります。会話のテキスト内でメールを検索したい場合は、メールを引用符で囲むこともできます。例:"bob@example.com"
以下の表は、Inbox検索でのさまざまなメール検索形式の動作を示しています。
検索語句 | 結果 |
そのメールアドレスのusersとのすべての会話を検索します。 | |
その文字列を含むメッセージを検索します。 |
会社で検索する
会話とticketは会社と異なる方法で関連付けられています:
会話
会話は2つの方法で会社と関連付けられます:
明示的な関連付け:ユーザーが正確に1つの会社に所属している場合、会社は会話に自動的に直接リンクされます。また、InboxやMessengerから手動で設定することもできます。
ユーザーに基づく関連付け:明示的な会社が設定されていない場合(例:ユーザーが複数の会社に所属している場合)、会話は参加者に基づいて会社と視覚的にリンクされます。
会社で検索またはフィルタリングすると、検索結果は以下を返します:
選択した会社と明示的に関連付けられた会話。
明示的な関連付けがない場合、その会社の少なくとも1人の参加者を含む会話。
注意:非常に多くのusers(数万人)がいる会社の場合、会社フィルターは会社と明示的に関連付けられた会話を確実に返します。会社のメンバーが参加しただけの会話(明示的な関連付けなし)は含まれない場合があります。会話を常に表示させるには、InboxやMessengerから会社と明示的に関連付けてください。
テーブルモードでは、ユーザーに基づく(暗黙の)関連付けのある会話に、関連付けがユーザーから推測されたことを示すツールチップが表示されます。
Tickets
Ticketsは一度に1つの会社としか関連付けられません。
ticket作成時に、どの会社と関連付けるか選択できます。
この関連付けは後でInboxから更新できます。
会社で検索すると、その会社と明示的に関連付けられたすべてのticketが返されます。
検索結果の並べ替え方法
一致した会話とticketを3つの方法で並べ替えます:
関連性(デフォルト)
最新のアクティビティ
最古のアクティビティ
検索時、Intercomはさまざまな要素を考慮し、最も関連性の高い会話とticketを最初に返します。考慮される要素の一部は以下の通りです:
検索語句が会話やticketにどれだけ一致しているか?
検索語句が会話やticketに何回出現するか?
完全一致がありますか?
一致した会話やticketはどれくらい最近のものですか?
関連性の並べ替えはデフォルトで使用されます。これは、探している会話やticketが最初に表示される可能性が高いためです。しかし、この仮定が時に外れることもあります。
例えば、クエリに一致する最新の会話を探している場合でも、他により良い一致があることがあります。そのような場合は、最後に更新された日時に基づいて一致する会話を返す最新のアクティビティの並べ替えを使用することをお勧めします。
会話をより速く見つけるためのヒント
一般的な検索のヒント
特定の会話やticketを探している場合は、その会話やticketに含まれるが一般的でない単語で検索してみてください。例えば、Hey, help needed! How do I make cookie dough?という会話を探している場合、help neededで検索すると、助けを求めている他の会話も見つかるかもしれません。ここではcookie doughで検索する方が良いでしょう。
探している会話やticketに含まれる単語を増やすと、より速く見つけられます。前の例では、cookie help neededで検索する方がhelp neededより良いです。
正確なフレーズがわかっている場合は、ダブルクォーテーションを使用してください。例えば、"make cookie dough"を検索すると、これら3つの単語が同じ順序で正確に含まれる会話のみが返されます。
特定のチームメンバーが参加した会話を見つける
Inbox検索では、特定のチームメンバーに現在割り当てられているすべての会話を検索でき、会話の状態でも検索できます:
これらの会話に簡単にアクセスできるように、Inbox Viewを作成することもできます。
ただし、これらのオプションは、チームメンバーに現在割り当てられていない参加した会話は表示しません。すべての参加した会話を見つけたい場合は、カスタムレポートを作成し、「Chart drill-in」オプションを使用する必要があります。
あなたが作成した会話とticketsを見つける
Created by you inboxはログインしているチームメンバーが作成したアイテムを表示するため、たとえ他の人に割り当てられていても、あなたが作成した会話とticketsを素早く見つけることができます。
これには以下が含まれます:
アウトバウンド会話
Tracker tickets
バックオフィスtickets
カスタマーtickets
注意:顧客が作成した会話やticketsは含まれません。アウトバウンド会話からカスタマーticketが作成された場合、「作成者」はアウトバウンド会話を作成したチームメンバーのままです。
inboxカウンターは、ログインしているチームメンバーが作成したオープンアイテムの数を表示します。新しいアイテムが作成されたり、アイテムのステータスが変更されたりすると(例:会話を閉じるとカウンターが減少)、自動的に更新されます。
会話やticketの作成者を確認する
テーブルレイアウトの使用 – 「Created by」列はテーブルビューでも利用可能です。テーブルの右端までスクロールし、テーブル見出しの+アイコンをクリックして「Created by」を選択してください。
詳細サイドバーの使用 – 「conversation attributes」セクションのDetailsサイドバーで、アウトバウンド会話やカスタマーticketの作成者を確認できます。
作成者でフィルター
検索で – Inbox検索結果を「Created by」フィルターで絞り込みます。検索ページを開き、+フィルターをクリックして「Created by」を選択します。追加後、チームメンバーを選択してください。
ビューで – ビュー作成時に「Created By」フィルターを使用します。ビューの編集または作成でモーダルを開き、+フィルター追加をクリックして「Created by」を選択します。追加後、「is」「is not」「is unknown」「has any value」を選択でき、チームメンバーを検索して選択できます。
Inboxにアクセスできませんか?
Inboxが含まれるサブスクリプションをお持ちでない場合でも、すべてのインバウンド会話はContacts > conversationsセクションで見つけることができます。そのページからこれらの会話に返信できます。




















